スタンディング(立ち上がりの)長編み

かぎ針編みの「スタンディング(立ち上がりの)長編み」ってご存じですか?

過日、インスタグラムできいてみたら、私のまわりでは、知らないという答えがほとんどでした(2018年5月現在)。

スタンディングとはなんぞや? Standingっていうくらいだから起立してるってこと? それは、編み目をみれば一目瞭然でした。

★新しい糸に替えて長編みを編むとき

ほとんどの方は、新しい糸で前段に引き抜き編みをして、鎖3目で立ち上げていると思います。スタンディング長編みは、かぎ針に作り目をしていきなり長編みを編みます。

海外では、2013年頃から知られている編み方のようです。

【2019/8/20追記】
以前リンクしていた動画がリンク切れでした。こちらの写真による解説をどうぞ。

★糸替えなしで長編みを編み進めるとき

同じ糸で長編みを編むときの立ち上がりも、鎖編みをつかわずに編むことができます。(chitchさんがみつけてくださいました)

2013年にスタンディング長編みを紹介されていたTamara Kellyさんの「How to Crochet: Chainless Starting Double Crochet」(英語)です。2:16あたりに注目。

その後、編みやすくなったバージョンも公開されています。「How to Crochet: Improved Chainless Starting Double Crochet (Right Handed)」(英語)1:50あたりから具体的に編んでいます。

ちなみにこちらは「スタンディングstanding」ではなく「スターティングstarting」(アルファベットに慣れていないと区別がつかない。しばし混乱していました。みなさま、お気をつけて)

【2019/8/20追記】
英文パターンでは「CSDC」と略されています。上記動画の関連ページはこちら。https://www.mooglyblog.com/improved-csdc/

それにしても、海外では5年も前から普及していたなんて……
ネットで便利につながっている現代に知らなかったなんて……

私、遅れてたんだなあと、さみしい気持ちになったのですが、知らなかったという仲間がいて元気になれました♡ 便利なので、みんなで一緒に普及させましょ〜!

動画製作者のみなさま、わかりやすい動画をありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です