Couturier book Flower Motif of Crochet

お花のモチーフをお友達と編む

Instagramで知り合った方とオンラインで編み物をしました。編んだモチーフと本の紹介です。

コロナ禍3回目の夏 2年と半年、大変なことがたくさんありました。よいことは少なかったかもしれません。でも、この間にあった嬉しかったことを振り返ってみようと思います。

コロナ禍でよかったこと

SNSでやりとりするみなさんとは、これまで通りに交流することができました。変化が大きいなかで、変わらないことがあるのは心のやすらぎになります。編み物のリラックス効果も大きかったと思います。

リアルな世界でお付き合いしていた人たちとは、会えなくなった分、ビデオ通話など、オンラインで交流する機会ができました。以前より顔を見る時間が増えた人もいます。ビデオ通話は、最初はドキドキでしたが、すぐに慣れて、みんなで楽しい機能を利用して大いに笑いました。

その流れのなか、先日、Instagramをはじめた頃に知り合ったイギリスの方とはじめてビデオ通話で編み物をしました。

『かぎ針編みで咲かせよう 季節のお花モチーフ200の編み図デザイン』195サザンカ
『かぎ針編みで咲かせよう 季節のお花モチーフ200の編み図デザイン』195サザンカ(左:Deeさん/右:Masako)

同じものを同じ時間に編むって、楽しいですね! 思わずふたりして同じアングルで写真をパシャリ。

CALやmini-CALのお手伝いをすることが多い私ですが、同じ本のモチーフを編むのもCAL(Crochet along いっしょに編む)だなあと、今更ながら思いました。

同じものを編むだけでも、思っている以上の楽しさがあると思います。みなさんも、日頃仲良くしている方と同じものを編んでみませんか。

【余談1】海外のパターン(レシピ)には〈編み図〉がないものが多いです。文字だけのレシピをみて、私たち日本人は驚きます。逆に、外国の方は〈編み図〉に慣れていないので、図を見ただけでは編めないこともあります。

本の紹介

『かぎ針編みで咲かせよう 季節のお花モチーフ200の編み図デザイン』(フェリシモ出版 2016)はamazonとフェリシモで購入できます。

『かぎ針編みで咲かせよう 季節のお花モチーフ200の編み図デザイン』195サザンカ、187ミゾソバ
『かぎ針編みで咲かせよう 季節のお花モチーフ200の編み図デザイン』(フェリシモ出版 2016)

フェリシモでは、オリジナル毛糸で編むキットも販売されています。思えば、これもCALですね。

お友だちとの出会いについて

【余談2】私は海外の編み物パターンを日本語にして公開していますが、英会話はできません。ビデオチュートリアルはみているので、編み物関連の用語については、聞き取ること、発音することはできますが、それ以外はダメなのです。

【余談3】もともとリアルタイムのやりとりは苦手。編み物ユーチューバーのみなさんが、編みながら流暢に話しているのを聞くたびにすごいなあと感心してしまいます。

高いハードルを超えて、オンラインでの編み物に踏み切ったのには、ふたつの理由がありました。

誘ってくれたイギリスのDeeさんとは、Instagramをはじめた当初からのお付き合い。私たちは同じものを編んでいました。好きなものが似ているのです。アフリカンフラワーモチーフのコトリさんをパターン化するきっかけをつくってくれたのも彼女でした。

一緒に編むモチーフは、やはりInstagramで仲良くしてくれているMayumiさんが紹介してくれたもの。Deeさんは、Mayumiさんの投稿を見て、ぜひとも編みたいと思い、日本から本を取り寄せました。

何年も一緒にいてくれたお二人とのつながりに感謝です。

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