photo by mu__a.8

蛙と製麺と外科手術

すべて編み物の話です。

編んでいて間違えることは必ずありますよね。すぐに気づけば、ためらうことなく、ほどいて編み直します。でも、ブランケットのような大物になると、過去の過ちに気づくまでに大分編んでいることがあり、ほどきたくない気持ちが大きくなります。

ほどいて編み直すか、見て見ぬ振りをするか…… 

洋の東西を問わず、その気持ちは同じ。ただ、それを表す絵文字はちがう。日本ではラーメンの絵文字を使うことがありますが、英語圏ではカエルの絵文字です。

蛙と製麺については、こちらをご覧ください


ほどく、ほどかない、切って直す!?

2021年現在、日本では、ほどく、ほどかないの2択が主流?

海外の編み物好きさんたちの間では、Crochet Surgery〈手術する〉という選択肢をかなりの頻度でみかけます。

次の2つの写真は「シャーロット・ユニバースCAL 2021」の参加者のもの。いずれも、ほどかずに対処しています。

かぎ針編みの手術(はーちゃんさん撮影)
青い○の中央にある、鎖8目のループは後から追加したものです。
かぎ針編みの手術(Momoさん撮影)
スカラップの後の鎖編み。切って、つないで、編んで、つないで、完了。

海外からの投稿をみていると、これまでの考え方をひっくり返されるような発見があります。いくつかはブログに「かぎ針編みの基礎技術」としてまとめています。

外科手術については、こちらの後半をどうぞ(写真のドイリーとは関係ありません)。

カバー写真について

カバー写真は、しずくとあみもの 写真を投稿しているぁゃさん撮影。苔とカエルさんです。ぁゃさんのInstagramには、きれいなしずくの写真がいっぱいあります。癒やされますよ。もちろん、シャーロット・ユニバースの写真もアップされています! → ぁゃさんのInstagram

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