「ふ〜む〜(hmmm)」とは……

hmmmは、手芸好き母娘4世代の名前のイニシャルです。古いアルバムの写真とともに紹介します。

hhmmm)さんは、手先の器用な姉たちの影響もあって、洋裁、和裁、編み物などなど、なんでも器用にこなします。長く在宅でアパレル製品の縫製の仕事をしてきました。家には工業用ミシンがあったので、作る服といったら、手作り品の域を超えた見栄えです。編み物はかぎ針編みが多く、中細毛糸でツーピースを作ってしまうほど。縫製の仕事を引退した現在は、カバン作りが一番のお気に入りです。

写真は子育て真っ最中の頃。ちいさい写真をむりやり拡大していますが、幼い子どもたちを見守るやさしい笑顔です。

木馬のようなおもちゃに乗っているm1(hmmm)さん。ハイカラそうですが、背景のトタン?の壁から時代を感じます。女子でこの髪型!? きっと髪の毛少なめの赤ちゃんで、1歳過ぎくらいに撮った写真なのでしょう。

その後、m1さんは、ご近所のおばさま方に頼まれて、機械編みのセーターやカーディガンを編んでは、家計の足しにしていました。この状況がわかる方は、年代もおわかりでしょう。棒針編み、かぎ針編み、洋裁もお好きで、頼まれればなんでも作りました。

私、m2(hmmm)は、小さい頃からの手芸好き。一番古い記憶は、小学校低学年の頃、近所のおねえさんにおしえてもらって編んだピンクのミトン。長編みだったと思います。

かぎ針編みの後は棒針編みに熱中。既製品のセーターのように編むにはどうしたらいいかを追求していました。セーターを数枚編んで、その重さとタンスを専有するかさから、総アラン模様のカーディガンを最後に大物を編むことはやめました。

その後は中細糸で模様編みの手袋、レース編みのドイリー……。使う糸がどんどん細くなっていきました。

m3(hmmm)さんは、手芸好き家族のなかにいても、手作りはせず、運動部で活躍するという異色の存在です。

もっぱら作ってもらったものを使う人。作らない分、作る苦労がわからないのか、好き嫌いは激しく、気に入らないものは断固として使いません。逆にいうと、m3さんが気に入れば、それなりのデザインということになります。

気に入ったものを使っては周囲の人に見せびらかしてくれるので、現在は営業担当といったところです。

実はhはもうひとり。若き日のh0hmmm)さんとm1さんの写真です。日常的に着物を着ているところから時代が感じられますね。20代のh0さん、編み込み三つ編みかな? 幸せそうな笑顔です。

その後、h0さんは、和裁や洋裁の仕事をして生計を立てる生活を送ります。孫たちが生まれる頃には、生活のための裁縫仕事はしなくなり、もっぱら孫の世話。転勤の多かった娘家族のために、広島、札幌、横浜と飛び回る元気なおばあちゃんをしていました。孫たちには浴衣や半纏などなど、手作りのものをたくさん作りました。

以上がh・m・m・mの紹介でした。

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