2本の糸を交互に編んで模様をつくりだしていくブリオッシュ編み。ブリオッシュ編みというと棒針編みのイメージですが、かぎ針編みにもあります。
Lilla Björn Crochet とブリオッシュ編み
チェコ共和国で活動するLilla Björn Crochetのタチアナさんは、英語圏では絶大な人気を誇るかぎ針編み作家さんです。
モザイク編みや引き上げ編みを使ったクッションカバーやブランケット、ウェアなど、多くのデザインを発表しています。パターンはラベリーやEtsyで購入できます。(パターンはすべて英語です)
ブリオッシュ編みは、2本の糸を使って編みます。明るい色と暗い色のように対照的な2色を使うと模様が引き立ちます。
使う編み目は、長編み、鎖編み、細編み、引き上げ編み、基本の編み目が中心です。どうやって美しい曲線が表現されるのか、作品を見ただけでは想像できませんね。
ブリオッシュ編みのワークショップ(無料)
ブリオッシュ編みの基本を無料で学べるオンラインレッスンが公開されました。3回のレッスンで学べることは次の通りです。
レッスン1 基本のスクエアモチーフの編み方
レッスン2 複雑なモチーフ(Emiliaスクエアモチーフ)の編み方
レッスン3 それぞれのモチーフの編み図の読み方
英語の講座になりますが、動画、写真、編み図があるので、この編み方が気になる方はぜひお試しください。
編み図が読めるときは、レッスン3で編み図を入手してから、レッスン1と2の動画を見ながら編むと理解しやすいと思います。
受講手順
【2025/11/1追記】タチアナさんのブログ(新刊紹介記事)からリンクしています。「Learn & Grow 」の項目にレッスン(Brioche Crochet Workshop)へのリンクがあるので、こちらをクリックしてください。
表示されるページの「Resources 」の項目に3つのレッスンへのリンクがあります。それぞれのレッスンの最後の「Click HERE to get started.」を選択してください。
モチーフを編むには
オンラインレッスンのページは英語なので、動画チュートリアルの場所をお知らせしますね。
レッスン1 のページの最後にEXERCISEがあり、その段落のリンクをクリックすると、基本のスクエアモチーフの編み方のページに移動します。動画と写真と英文のパターンがあります。
レッスン2のページは応用編です。「What You’ll Learn 」の下にあるリンクをクリックすると、応用編のEmilia スクエアモチーフの編み方が表示されます。
レッスン3のページでは、編み図の読み方を説明する動画の直前に編み図を表示するリンクがあります。
音声は日本語に変換できます。日本語訳がおかしいところもありますが、意味が通じるところも多いです。
オンラインレッスンでブリオッシュ編みの編み方をマスターしたら、他の作品にも挑戦してください。
その他の作品
タチアナさんは、Scheepjesの2019年の公式CALのブランケットをデザインしています。日本でも編んだ人がいらっしゃいますね。
このブログでは、ブリオッシュ編みのハートを紹介しています。
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【2025/11/4追記】タチアナさんの新刊A City Walk はブリオッシュ編み 12パターンが掲載された編み物本です(170 × 245 mm, 136ページ)。写真と編み図付き。英語ですし、送料もかかるし、円安なので、お高めになりますが、ステキな本です。ワークショップ同様、編み図制作のお手伝いをしました。
「編み物道具のこと」「ブログで紹介した糸」
「かぎ針の選び方」「レース針の選び方」
「毛糸の種類について」「オンラインレッスン」