Talking to mother squareを編む

Talking to mother square Design by Maria Jansson Brygt 
三度、Mariaさんのお花のモチーフを編みました。

Talking to mother(お母さんと話す)という名前のモチーフは、電話でお母さんと話をしているときに編みはじめたことから命名されたそうです。

17段のスクエアモチーフで、はじめの7段でお花を編み、8〜9段で円形にして、そのあと正方形にします。後半は細編みと鎖編みの連続。鎖編みが入ることで軽い(糸の使用量が少ない)柔らかな編み地になっています。コットンで編んでつなげてブランケットをつくっても重くならないと思います。

編み方は、英文の説明と写真。各段の写真の上に編み図が描かれています。

編んでいてわからないことがでてきたら、コメント欄で質問を受け付けます。

編み方はラベリーからダウンロードしてください。

Mariaさんのブログでも編み方が公開されています。

編んだものをSNSに投稿するときは、Mariaさんのアカウントのタグ付けとハッシュタグをお願いします。

@micmarmik #talkingtomothersquare

デザイナーさんの応援のために、インスタのフォローやラベリーページへのアクセスもよろしくお願いします。

以前紹介した早春のお花モチーフ Early Spring Blossom Square Blossom medallionと同じ方のデザインです。

ご利用の際のお願い

この編み方を利用して作ったものを個人で販売することは可能ですが、その際は “Based on a pattern by Micmarmik” と明記してください。このサイト、および、​デザイナー本人のサイトの写真は使用禁止です。デザイナーの権利を守ることにご協力ください。

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