トリニティ・マンダラを編もう!

デザイナーのEstherさんの許可を得て、トリニティ・マンダラ(Trinity Mandala)の英文パターン(編み方)の日本語版を作成しました。

トリニティ・マンダラ(Trinity Mandala)はEsther Dijkstraさんのデザインです。マンダラをお作りになるときは、感謝の気持ちをこめて、アクセスやフォローをお願いします。


このパターンには編み図はありません。編み方を文字情報のみで説明しています。わかりやすいビデオチュートリアル(英語)があるので、日本語のパターン(編み方の説明文)と合わせてご覧いただくと、編めると思います。

英文パターンで編めるようになりたいと思っている方は、オリジナルの英語版のパターンで編んでみましょう。わからないところは日本語版とビデオチュートリアルを見てください。

日本語版を入手する

編み方のファイルは有料版(ひとつのファイルにまとまったもの)と無料版(3つに分かれている)があります。

有料版のダウンロード

Ravelryからダウンロードしてください。

無料版のダウンロード

パート1パート2パート3のそれぞれのページから「日本語訳」の文字を検索してタップしてください。日本語のpdfファイルにリンクしています。

スマホでpdfファイルを読めないときは、お使いのブラウザをかえて、もう一度試してみてください。

日本語版についての注意

略語について

たとえば、英語では「長編み」のことを「double crochet(ダブル・クロシェ)」といい、編み方の説明のなかでは、「dc」と略しています。日本語の場合は、ほとんどの編み方は、「長編み」のように略さずに使っています。

ただし、表/裏引き上げ編みのみ、レイアウトの都合で「〈表引〉」「〈裏引〉」と略したものを使いました。

ビデオチュートリアルの中では、英語で編み方が説明されています。参考として英語の略語も掲載しました。

使用する糸と色の名称

Scheepjes社のCatonaという糸が紹介されています。現在、日本の店舗で手軽に入手できるものではありません。代わりに使う糸については、みなさんで考えてください。

マンダラに使うリング

これも日本ではあまり販売されていません。代替品はこちらを参考にしてください。

【裏話】今回の私の作業は、Wordファイルの指定箇所を日本語に直すだけ。フォントやサイズを調整してpdfを作るのはEstherさんでした。外国人が日本語を扱うのはとても大変なことだと思います。一部、禁則処理がうまくいっていないところがありますが、こういう経緯なのでご理解くださいませ。


英語のパターンでよく使われる略語をまとめているサイトがあります。参考にしてください。
コカキコさんの「かぎ針編みの英語略語翻訳表


パート1を編んでみましょう

パート1で編む部分。左側がパート1完成時です。お花のまわりの星のようなデザインは表引き上げ編みです。

編み方ファイルとビデオチュートリアル

パート1のページから「日本語訳」の文字を検索して日本語のpdfファイルにアクセスします。ビデオチュートリアルのパート1を表示したいので、パターンを印刷したほうが便利かもしれません。

英語のパターンに挑戦したい方は、「English US Terms」を選択してください。

ビデオチュートリアルは、各段ごとにリンクが設定されています。ビデオの説明の「もっと見る」をタップすると、各段へジャンプできるリンクがついています。便利です。

各段の説明では、たとえば、8枚の花びらなら、1枚目の花びらを説明しながらゆっくりと編み、その復習として2枚目の花びらを編みます。3〜7枚目は飛ばして、最後の花びらと最初の花びらのつなぎ方を説明して終わり、という流れ。8枚目は説明だけで編まないこともありますし、複雑な編み方のときは、3枚目の動画まで載せていることがあります。

かなりゆっくり目に編んでくれていますので、慣れてきたら再生速度を速くしてもよいと思います。

よく使われる表現

立ち上がりの鎖編みを使わず、スタンディング編みで編みはじめています。スタンディング編みについては、このサイトの投稿を参考にしてください。

close with ss/invisible joinつなぎ方のちがい

「編み方パート1」の1段目と2段目を読んでください。段の終わりのつなぎ方のちがいに気づくと思います。この部分は、ビデオの1段目と2段目で詳しく説明されているので、ぜひ見ておきましょう。

Start in … with 〜

編みはじめの指示。「…」で示される目に「〜」の編み方をします。

カメレオンMary’s Memoryを編んだことがある方は、デザイナーさんによって、編みはじめの書き方がちがうことに気づいたと思います。同じ書き方をしてくれるとよいのですが……。何度か編んで慣れていく、同じことしか書けなくてすみません。

いかにも途中で終わっている感じですが、公開します。

じつは、昨日のうちに、日本語版が公開されているのです。毎度仕事が遅くてごめんなさい。

もし、わからないことがあったら、ここかInstagramで質問してください。共有したほうがよい情報は、ここに追記していきます。

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